沖縄で感じた日常

以下はあくまでも私の推測ですが

日本の政府は自国の領土に対して口だけで対外的には逃げ腰。現場で実際に侵略者と戦っているのは第十一管区などの海上保安員です。
彼らは日本の国の為に警備しています。
そのトップにせっかく捕まえた侵略者を無罪放免されてしまったら。。。。
さぞ悔しかったことでしょう。
自分の仕事に熱意を失ったことでしょう。

日本国の為に戦って命をかけているのにこの政府の対応。やるせなかったのでしょう。
国民にこの侵略の事実を知らせるべきではないか。正義感または道徳理念に押しつぶされそうになったことでしょう。



（私ならどうしただろう。。。）


この人が行った行為。私には一概に非難をすることはできません。
逆にそれだけ今の日本国の外交に対し現場で命をかけて戦っている人たちの怒りが蓄積している。
日本国への不満が限界に来ているととるべきでしょう。


また
一部マスメディアが取り上げている　

政府が言っている「国を裏切る行為」
と
野党議員が言っている「政府の体制の不備（国家機密のセキュリティの甘さ）」
と
野党議員が言っている「領土侵略に関する国民への説明不足、証拠隠し」
は
別の問題であり、一緒にし「良し」・「悪し」をつけれる事ではありません。



ユーチューブにも色々なコメントがかかれていますが、私はこちらでも映像を流した人に同じようにこうコメントを入れたい。


「ありがとう！日本国民としてその映像が私は見たかったのだ。よくやった。」



つけくわえて

「今の無能な政府は要らない。。。。」

ともコメントしたことを伝えておこう。(笑)