2007年12月10日
日本最大の自然損失・・続投。日本国が諫早湾で学んだ事は・・・
私が以前から
「日本最大の干潟を失う愚かな自然破壊」
として危惧している泡瀬干潟の埋立てという行動について信じられない動きがあったので日本全国の人に伝えたい。
(貴方は「日本有数の干潟である泡瀬干潟が埋め立てられて死んでいっている」という事実を知っていますか?)
今までの流れとしては、
特に産業のない泡瀬地区の海を埋め立てて内地企業の誘致やリゾートホテルやマリーナを立てて団塊の世代を取り込もうというわけの解らない事業が訳の解らない力で地元住民の反対を押し切って進んでいる。
↓
泡瀬の埋め立て「不要では?」意見の東門氏が当選。
↓
一刻も早く埋め立てが進んでいる(死んでいっている)海を回復しないといけないのに、様子見と称して続行。
↓
一年半も無駄なお金をつぎ込み埋め立てを続けながらやっと正式な意見を発表。
(遅すぎるでしょ~。ほんと口ばっかりの人で東門氏にはがっかりです。

)
↓
結果は・・・。
「日本最大の干潟を失う愚かな自然破壊」
として危惧している泡瀬干潟の埋立てという行動について信じられない動きがあったので日本全国の人に伝えたい。
(貴方は「日本有数の干潟である泡瀬干潟が埋め立てられて死んでいっている」という事実を知っていますか?)
今までの流れとしては、
特に産業のない泡瀬地区の海を埋め立てて内地企業の誘致やリゾートホテルやマリーナを立てて団塊の世代を取り込もうというわけの解らない事業が訳の解らない力で地元住民の反対を押し切って進んでいる。
↓
泡瀬の埋め立て「不要では?」意見の東門氏が当選。
↓
一刻も早く埋め立てが進んでいる(死んでいっている)海を回復しないといけないのに、様子見と称して続行。
↓
一年半も無駄なお金をつぎ込み埋め立てを続けながらやっと正式な意見を発表。
(遅すぎるでしょ~。ほんと口ばっかりの人で東門氏にはがっかりです。



↓
結果は・・・。
ある程度埋め立てが進んじゃいましたから、第一次埋め立ては続行!
第二次埋め立てはその後考えましょう!
という、お口あんぐり
の
余りにも無知で無策な原状を解っていない今までの市長と同じ口とお金もうけ主義の発表であった。
貴方が任期を終えるた後に完成して後にだれがこんなもの作ったんだと住民が泣いても実行にOKをだした当の本人はいなくて責任の所在がないという今までどおりのなんだったんだろう?あのお金は?何に費やされたんだろう?ってのちになる事業ですね。(ほんとっ最悪の行動です。それが数年に渡って継続されています
)
それでは、沖縄ローカル新聞での扱いを見てみましょう。
沖縄タイムスより
*****************************
「事業縮小」決断 泡瀬埋め立て
東門市長、1区容認2区困難視
国と県が中城湾港泡瀬沖合を埋め立てて人工島をつくり、沖縄市が大型ホテルなどを誘致して活性化を目指す「東部海浜開発事業」について、東門美津子沖縄市長は五日、市役所で記者会見、人工島(約百八十七ヘクタール)の埋め立て計画のうち「現在工事中の第一区域(約九十六ヘクタール)は推進。
第二区域(約九十一ヘクタール)は推進困難」と正式発表した。長年にわたり市民の意見が「推進」と「中止」に割れている同事業に「縮小」の判断を下した。 東門市長は、第一区域については二〇一二年にも埋め立て完了することなどを挙げ、「工事の進ちょく状況からみて推進せざるを得ない」と判断。「沖縄市の経済活性化へつなげるため、今後二、三年かけて社会経済状況を見据えた土地利用計画にしたい」との方針を示した。
一三年ごろ着工予定の第二区域は、
(1)一部が米軍泡瀬通信施設の保安水域にかかる
(2)絶滅危惧種の生息地域であり干潟への影響が大きい│などと説明した上で「推進困難」とした。
しかし、
沖合に浮かぶ第一区域には陸地と結ぶアクセス道路か、橋建設が必要なことから、第二区域にある干潟部分の一部埋め立てもあるとし、国や県と協力して課題解決当たる考えを強調した。
市の今後の対応としては、市民参画による会議を設置して土地利用計画を見直し、国と県と事務協議を重ねることで計画の変更を図る。また市財政の負担軽減には「国と県に土地利用への参画と支援を強く要望し、土地利用の円滑な推進により地域経済の活性化を図る」と説明した。
東門市長は二〇〇六年四月の市長選で、「事業は市民の声を聞いて判断する」と公約に掲げ推進派候補を破って当選。就任後は公募した市民と学識経験者で組織する同事業検討会議を設置し、今年七月には同検討会議から、埋め立て後の企業立地の見込みや環境問題などの情報を精査した報告書を受け取り、「結論の判断材料にする」としていた。
*****************************
琉球新報より
*****************************
沖縄市、1区容認決定 泡瀬埋め立て
【沖縄】沖縄市東部海浜開発(中城湾港泡瀬沖合埋め立て)事業について、沖縄市は5日午後、臨時庁議を開き、第1区域の埋め立てを容認した上で、土地利用計画の見直しを国などに求めるとの方針を正式に決定した。東門美津子市長が同日午後に市議会与党連絡会議を開き、野党にも説明した後で記者会見する。事業規模の変更(第2区域の中止や縮小)を事業主の国、県に求めることを念頭に、土地利用計画を見直すことも表明するとみられる。
当初は11月30日に発表する予定だったが、東門市長が風邪をひいたため決定が遅れていた。
市は第1区域について外周に相当する護岸が2007年度に完成するなど事業が進行しており、市単独の判断で中止を求めることは困難として、容認する方針を決めている。一方で1995年に市が決定した土地利用計画については、東部海浜開発事業検討会議から収益性などに疑問が示されており、市民参画による見直しを進める。その結果によっては第2区域の中止や縮小を国、県に求めていく方針。
第2区域は米軍泡瀬通信施設保安水域と一部重なるため土地利用の制約が大きいほか、干潟の大部分とも重なり、貴重種の海藻クビレミドロの生息域でもあることから、市は環境への影響を懸念している。
市は6日に開会する市議会12月定例会が混乱するのを避けるため、定例会前に発表する方針を固めていた。東門市長の体調が回復するのを見極め、調整を進めていた。
<ニュース用語>東部海浜開発事業
沖縄市泡瀬沖合の約187ヘクタールを埋め立てて、ホテルや人工ビーチ、マリーナなどのリゾート施設や住宅、多目的広場などを整備する。埋め立ては国と県、土地利用は市が行う。
*****************************
【うみうさぎの目】
リゾートホテルを建ててマリーナを作って裕福な人を呼ぶって計画(それすらも誰が考えてもうまく行くわけのない計画なのですが・・・)なのに海を埋め立て、珊瑚の上に土をもってヘドロの山を増やし、土砂の堆積によって潮の流れを変え魚を減らし綺麗な自然を減らしていく。
雇用が生まれると言いながら、海が死ぬ事によって既存の漁民を失業に追込んでいる。
(中城湾は今でも結構な土砂が溜まっていて台風や米国空母が入港してくると海の中が濁るのを貴方は知っていますか?)
私は、泡瀬の海に生き。 泡瀬の海を歩き。 泡瀬の干潟を生活の一部として生きている人間です。
東門氏は泡瀬の海を潜った事があるのでしょうか!?
調査したという専門家は?どこをどう調査して問題がないと言っているのでしょうか?
(その人たちは海中道路を作った事についても観光名所ができてよかったさー!と訳の解らない事をいうのでしょうねっ。アレによってどんだけあそこの海が死んだ事か・・・。)
あの海を歩いてみなさい!!ヘドロが溜まって臭くて仕方ないですよっ。
(数十年前には足の踏み場も無いほど珊瑚の広がる綺麗な海だったのに。。。)
まだ今なら、回復する希望が残っておりそれをいかにして保存していくかが必要な時なのに・・・。
貴方は当選後こう答えてましたネッ。
(当時の状況は 2006年04月25日 沖縄市民の選んだ道・・・2 選挙完結編
や、右下の検索で「泡瀬干潟」と入力して検索したのを下から順に読んでみてください。)
どれだけ沖縄市民が期待して今まで通りの市策を公約した人でなく、貴方を選んだ事か・・・。それだけに残念で仕方がなりません。
基地依存の市町村と一緒で土木事業を増やして雇用を増やそうってのは最悪な無知な人のとる選択肢ですね。
(もうかるのは土木業者でそれは一時的なものです。残るのは死んだ自然。と借金のツケ)
コリンザで何を学んだんですか?
ミュージックタウンでも学べないんですか?
泡瀬干潟を潰して何を学ぶんですか?
沖縄市民が夢を託して選んだ初の女性市長。本当に本当に残念でなりません。今までと同じなんですネッ。何も変っていません。





東門氏がやる事は、訳の解らない業者に調査を御願いする事ではなく、地元の人(暮らしている人や海で糧を得ている人)の声に耳を傾け、諫早湾の人の話を聞くべきでしょう。
泡瀬干潟の近い将来はあそこにあります。
日本有数の干潟がある(あった)諫早湾がどういう問題があってどう賛成派と反対派が喧嘩して何がおこって、埋め立てを国が反対を無視して推し進めて、その結果、今どうなっているか。これから先どれだけその悲しみが続くのか?
今一度言っておきます

私は 泡瀬干潟の埋め立てには断固反対です!!
(今沖縄市がすべき道は、自然破壊が進んでいる泡瀬の海を保護し綺麗な海に戻るように計画を立てることですよっ)
第二次埋め立てはその後考えましょう!
という、お口あんぐり

余りにも無知で無策な原状を解っていない今までの市長と同じ口とお金もうけ主義の発表であった。
貴方が任期を終えるた後に完成して後にだれがこんなもの作ったんだと住民が泣いても実行にOKをだした当の本人はいなくて責任の所在がないという今までどおりのなんだったんだろう?あのお金は?何に費やされたんだろう?ってのちになる事業ですね。(ほんとっ最悪の行動です。それが数年に渡って継続されています


それでは、沖縄ローカル新聞での扱いを見てみましょう。
沖縄タイムスより
*****************************
「事業縮小」決断 泡瀬埋め立て
東門市長、1区容認2区困難視
国と県が中城湾港泡瀬沖合を埋め立てて人工島をつくり、沖縄市が大型ホテルなどを誘致して活性化を目指す「東部海浜開発事業」について、東門美津子沖縄市長は五日、市役所で記者会見、人工島(約百八十七ヘクタール)の埋め立て計画のうち「現在工事中の第一区域(約九十六ヘクタール)は推進。
第二区域(約九十一ヘクタール)は推進困難」と正式発表した。長年にわたり市民の意見が「推進」と「中止」に割れている同事業に「縮小」の判断を下した。 東門市長は、第一区域については二〇一二年にも埋め立て完了することなどを挙げ、「工事の進ちょく状況からみて推進せざるを得ない」と判断。「沖縄市の経済活性化へつなげるため、今後二、三年かけて社会経済状況を見据えた土地利用計画にしたい」との方針を示した。
一三年ごろ着工予定の第二区域は、
(1)一部が米軍泡瀬通信施設の保安水域にかかる
(2)絶滅危惧種の生息地域であり干潟への影響が大きい│などと説明した上で「推進困難」とした。
しかし、
沖合に浮かぶ第一区域には陸地と結ぶアクセス道路か、橋建設が必要なことから、第二区域にある干潟部分の一部埋め立てもあるとし、国や県と協力して課題解決当たる考えを強調した。
市の今後の対応としては、市民参画による会議を設置して土地利用計画を見直し、国と県と事務協議を重ねることで計画の変更を図る。また市財政の負担軽減には「国と県に土地利用への参画と支援を強く要望し、土地利用の円滑な推進により地域経済の活性化を図る」と説明した。
東門市長は二〇〇六年四月の市長選で、「事業は市民の声を聞いて判断する」と公約に掲げ推進派候補を破って当選。就任後は公募した市民と学識経験者で組織する同事業検討会議を設置し、今年七月には同検討会議から、埋め立て後の企業立地の見込みや環境問題などの情報を精査した報告書を受け取り、「結論の判断材料にする」としていた。
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琉球新報より
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沖縄市、1区容認決定 泡瀬埋め立て
【沖縄】沖縄市東部海浜開発(中城湾港泡瀬沖合埋め立て)事業について、沖縄市は5日午後、臨時庁議を開き、第1区域の埋め立てを容認した上で、土地利用計画の見直しを国などに求めるとの方針を正式に決定した。東門美津子市長が同日午後に市議会与党連絡会議を開き、野党にも説明した後で記者会見する。事業規模の変更(第2区域の中止や縮小)を事業主の国、県に求めることを念頭に、土地利用計画を見直すことも表明するとみられる。
当初は11月30日に発表する予定だったが、東門市長が風邪をひいたため決定が遅れていた。
市は第1区域について外周に相当する護岸が2007年度に完成するなど事業が進行しており、市単独の判断で中止を求めることは困難として、容認する方針を決めている。一方で1995年に市が決定した土地利用計画については、東部海浜開発事業検討会議から収益性などに疑問が示されており、市民参画による見直しを進める。その結果によっては第2区域の中止や縮小を国、県に求めていく方針。
第2区域は米軍泡瀬通信施設保安水域と一部重なるため土地利用の制約が大きいほか、干潟の大部分とも重なり、貴重種の海藻クビレミドロの生息域でもあることから、市は環境への影響を懸念している。
市は6日に開会する市議会12月定例会が混乱するのを避けるため、定例会前に発表する方針を固めていた。東門市長の体調が回復するのを見極め、調整を進めていた。
<ニュース用語>東部海浜開発事業
沖縄市泡瀬沖合の約187ヘクタールを埋め立てて、ホテルや人工ビーチ、マリーナなどのリゾート施設や住宅、多目的広場などを整備する。埋め立ては国と県、土地利用は市が行う。
*****************************
【うみうさぎの目】
リゾートホテルを建ててマリーナを作って裕福な人を呼ぶって計画(それすらも誰が考えてもうまく行くわけのない計画なのですが・・・)なのに海を埋め立て、珊瑚の上に土をもってヘドロの山を増やし、土砂の堆積によって潮の流れを変え魚を減らし綺麗な自然を減らしていく。
雇用が生まれると言いながら、海が死ぬ事によって既存の漁民を失業に追込んでいる。
(中城湾は今でも結構な土砂が溜まっていて台風や米国空母が入港してくると海の中が濁るのを貴方は知っていますか?)
私は、泡瀬の海に生き。 泡瀬の海を歩き。 泡瀬の干潟を生活の一部として生きている人間です。
東門氏は泡瀬の海を潜った事があるのでしょうか!?
調査したという専門家は?どこをどう調査して問題がないと言っているのでしょうか?
(その人たちは海中道路を作った事についても観光名所ができてよかったさー!と訳の解らない事をいうのでしょうねっ。アレによってどんだけあそこの海が死んだ事か・・・。)
あの海を歩いてみなさい!!ヘドロが溜まって臭くて仕方ないですよっ。
(数十年前には足の踏み場も無いほど珊瑚の広がる綺麗な海だったのに。。。)
まだ今なら、回復する希望が残っておりそれをいかにして保存していくかが必要な時なのに・・・。
貴方は当選後こう答えてましたネッ。
(当時の状況は 2006年04月25日 沖縄市民の選んだ道・・・2 選挙完結編
や、右下の検索で「泡瀬干潟」と入力して検索したのを下から順に読んでみてください。)
どれだけ沖縄市民が期待して今まで通りの市策を公約した人でなく、貴方を選んだ事か・・・。それだけに残念で仕方がなりません。
基地依存の市町村と一緒で土木事業を増やして雇用を増やそうってのは最悪な無知な人のとる選択肢ですね。
(もうかるのは土木業者でそれは一時的なものです。残るのは死んだ自然。と借金のツケ)
コリンザで何を学んだんですか?
ミュージックタウンでも学べないんですか?
泡瀬干潟を潰して何を学ぶんですか?
沖縄市民が夢を託して選んだ初の女性市長。本当に本当に残念でなりません。今までと同じなんですネッ。何も変っていません。






東門氏がやる事は、訳の解らない業者に調査を御願いする事ではなく、地元の人(暮らしている人や海で糧を得ている人)の声に耳を傾け、諫早湾の人の話を聞くべきでしょう。
泡瀬干潟の近い将来はあそこにあります。
日本有数の干潟がある(あった)諫早湾がどういう問題があってどう賛成派と反対派が喧嘩して何がおこって、埋め立てを国が反対を無視して推し進めて、その結果、今どうなっているか。これから先どれだけその悲しみが続くのか?
今一度言っておきます


私は 泡瀬干潟の埋め立てには断固反対です!!
(今沖縄市がすべき道は、自然破壊が進んでいる泡瀬の海を保護し綺麗な海に戻るように計画を立てることですよっ)
Posted by うみうさぎ at 02:38│Comments(0)
│泡瀬干潟
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